悠久の旅人 内に秘めるは空虚なる空と棺なり
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内に秘めるは空虚なる空と棺なり

2007-10-16 Tue 22:21
家に着いたのは8時です。本社に居た時は遅くても7時には着いたのに、
某アプリ会社さんの所に配属が移ってからは8時超える毎日です。こんばんわ、イオンです。
肌に染み付く夏の暑さも去り、東京の空にもそろそろ秋風が吹いて来ました。
軽く肌に刺さるようなこの寒さは、私の心の虚しさそのもの。
私には胸を焦がす情熱もなければ、機械の様に冷徹に振舞う身体もない。
私の心にはいつでも無限の虚空が広がるばかり。

最近夢を見ます。まぁ私は夢を見ない日は殆どありませんが・・・
親の持つ不思議な力と言うか、夢で見た現実で起こりそうな事象は大抵現実に起こるので、
私にとって夢とは軽視できない大切な物で、唯一私が私として存在できる空間でもあります。
夢の中の私は、夢を夢と分かってるからなのか自由に移動できるのですよね・・・
中学の時は、よく世界が滅ぶ夢や核戦争が始まる夢とか宇宙人が地球を滅ぼす夢とか
そんなの結構見てたかな。
1日だけ見るんじゃなくて、次の日には昨日の夢の続きからとかザラでしたし。
あ、最近見る夢は虚しさの強調と言うか、誰も居ない空間で独りボーっとしてる事が多いです。
ここにいれば誰にも邪魔される事はないし、現実世界の私が起きたいと思うまで
好きな事しててもいいしね。
だけどやっぱり虚しいです。寂しいとは違う感じだから、きっと虚しいんだと思う。
死にたい死にたいと思ってても、中々夢に出てきてくれない辺り、
私は当分死ねないようです。

あぁそうそう、もう4年くらい前の話になるんですが、
私が弟と一緒にトランプで遊んでた時に、目の前に白い球体のような物が
スーッって移動してたんですよ。私は即座に目の前の弟に
『今白くて丸いのが目の前通過したよね!?』
って言ったんだけど、弟は知らない見てないの一点張りでした。
その日の夜、私は亡き恩師の『ピアノ』の先生が夢に出てきたんですよね・・・
楽しかったなぁ・・・
3人兄弟で兄さんと私と弟でピアノを弾いてたあの頃が、夢の中で広がっていたんです・・・
もう2度と訪れないその時間その空間が、その日の私の夢の中で広がってたんですよ・・・
今でもあの夢は忘れる事が出来ません・・・目を閉じれば瞼の裏に再生されるあの夢は、
きっと亡くなった先生の思いだったんだと思う・・・
白い球体はきっと先生だったんだって、その夢を見ながら思っていました・・・
次の日私の枕は涙でいっぱい濡れていました。私は夢を見ている間、ずっと泣いていたみたい。
今でもこの文を打ちながら涙が溢れています・・・
どうしても忘れられないあの夢が見えるんですよね・・・
もう先生が出てくる夢は見ていないけど、実家に帰った時は絶対に墓参りに行くって決めています。

音楽はいい物です・・・
人々に平等に感動を分け与えてくれます・・・
健康に毎日を過ごしている人にも、
難病に立ち向かう毎日を過ごしている人にも、
虐げられる毎日を送っている人達にも、
虐めに加担する人達にも、
音楽は平等に感動を分け与えてくれます・・・
そこには貧富の差もなく、人間としての隔たりもなく、
人間が人間として存在する証が、音楽を通して刻まれる。
心に響くものだと思う・・・

あぁ・・・ピアノ弾きたいなぁ・・・
もう何年鍵盤に触ってないんだろう・・・
私の指は、もう当時ほど動く事はないのだろうけど・・・
またあの時の感動を・・・ピアノが弾ける感動を・・・もう一度・・・


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この記事のコメント
素敵な
日記に感動しちゃった。
2007-10-17 Wed 00:26 | URL | 蘭 #3/2tU3w2[ 内容変更] | top↑
蘭さんお久しぶりです。
最近格段と壊れ気味のイオンです。
まだ、ちょくちょくこの年期を覗いてくれてる人がいた事に驚き・・・
自我崩壊も時間の問題かと思いますが、再びROに戻る事がありましたら、
またその時はよろしくお願い致します。
2007-10-17 Wed 00:55 | URL | ion #bUOqhcfc[ 内容変更] | top↑
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