悠久の旅人 幸福の王子
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幸福の王子

2007-10-28 Sun 13:34
とりあえず生きています・・・こんにちわ、イオンです。
昨日のお話なのですが、専門学校の時の友達がミュージカルをするとの事なので、
昨日は新○村スタジオライブと言う場所に行ってきました。
その劇団は今回が旗揚げ舞台らしく、私はとても楽しみにしていました。
タイトルは『幸福の王子』でした・・・。
原作は知らなかったので、私としては新鮮な気持ちで舞台を見る事が出来て良かったと思います。
内容を知っていると、次に起こるシーンが頭の中で再生されて、
演じられている舞台と照らし合わせてしまうから、
原作を知らない物語を見るのは、素直な気持ちで見る事が出来るので私は好きです。

『ツバメ』と『王子』の視点から、人間はどのように写っていたのか・・・
この世界には裕福な人間もいれば、明日を生きるのもままならない人間もいます・・・
王子は何不自由なく生き、若くしても幸福のうちに死んでいき、
それでもなお、民の幸福を願い続けるその心に私は打たれました。

大作を書き上げなければいけない貧乏な作家・・・
病気の娘を助けたくとも、依頼されたドレスがいつ完成するかも分からない親子・・・
親を失ったのか、街を浮浪する幼き少女・・・

王子は彼ら彼女らを救うためにツバメを使わせました。
皆は一時の幸福を得たのに・・・その救い主を知らない・・・
王子の思いで彼ら彼女らを救う事が出来たのに、
やはり所詮は人間です。
その一時が過ぎれば、それは苦しかった過去としてしか捉えられない・・・

ある男性と女性は恋に落ちていました。
しかし女性の親は結婚を猛反対し、結婚したくば男性の家に伝わる双対の宝石を持って来いと
無理難題を突きつけたのですが、
実は王子の瞳こそその宝石で、最後に王子は視力を失おうとも2人を救おうとした時、
私の頬に一筋の涙が流れました・・・

人間を救いたかった王子。
人間の心の闇を知った王子。
そして、寒い冬を越す事が出来ずに死んでしまったツバメ。
幸福とは一体何だったのでしょう・・・
人間はその一瞬の幸福を感じたら、その辛い時期を越えたら、
苦しかった瞬間を忘れて生きていくのでしょうか・・・

この物語は、人間の明るい部分と暗い部分を明確に表現していて
とても分かりやすく良いお話でした。
見てる間は、恥ずかしながらずっと涙が止まらずに、
私が過去に見てきた感じてきた闇がそこに表現されていて、
私は頭がぐちゃぐちゃになるくらい、感動が渦巻いていました・・・
舞台の中盤付近から私はずっと泣いていたと思います・・・
この舞台を見に行く事が出来て本当に良かったと思いました。

次の公演は12月に予定しているとの事なので、
時間が作れたらまた見に行こうと思います。
この劇団のコンセプトは、
『映画やカフェに行くように気軽にふらっと立ち寄れるような、
 そして心が少し元気になって帰って行けるような、そんな場所を提供したい』
との事ですが、私みたいな涙もろい人間は元気にはなれませんね・・・w
元気・・・とはまたちょっと違った気持ちになると思いますけど、次の公演も楽しみです。
このような友達を持つ事が出来た事に感謝を・・・
そして、次回の公演も頑張ってくださいw

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